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TECHNO-FRONTIER 2021

日本ケミコン株式会社

技術的な専門展の特性を活かした出展 
シンポジウムとの相乗効果も狙う

日本ケミコン株式会社

経営戦略部 経営戦略グループ長

宮川 尊 氏

1.お立場と役割を教えてください。
企画運営の責任者です。
2.どんな課題を感じていましたか?
昨今、社内で特に意識しているキーワードは「自動車」「産業機器」「IoT」の3つです。当社は自動車と産業機器向けの製品が売上高の約6割を占めています。その自動車と産業機器が新しい技術を取り込んでIoT化していくことになります。ちょうどいま第4次産業革命だと言われていますが、いまはその分岐点に立っていると考えています。そうした中で最新の動向を肌で感じるためにも、こうした展示会に出展することに大きな意義を感じています。
3.この展示会を知ったきっかけは?
今回で33回連続出展になりますので、最初の切っ掛けはもう思い出すこともできませんが、出展する目的は毎回ハッキリさせなければいけないと考えています。拡販を目的とするのであれば、市場で絞るのか製品で絞るのかといったことを検討し、一番効果が高そうな展示会に出展する方針でいます。その点、『TECHNO-FRONTIER(電源システム展)』は電源機器周りがターゲットになっており、当社は電源機器の高性能化を支える部品を取り扱っていますので、大変相性が良いのです。加えて『TECHNO-FRONTIER』は技術者の来場者が多く、当社でも説明員として技術者をブースに立たせるようにしていますので、技術者同士で非常に踏み込んだコミュニケーションができるのも良いところだと思います。もう一つ。併催されている技術シンポジウムで、当社の技術者も「次世代半導体デバイス向け電解コンデンサ」について発表しています。そのシンポジウムとの相乗効果が期待できるのも、この展示会の良いところですね。
4.出展を決定するまでに、何かハードルはありましたか?
障害と言うべきかわかりませんが、来場者数を考えると都心に近い会場で開催できると良いですね。有意義な展示会ですので、より多くの来場者に見ていただきたいという思いがあります。
5.出展してみていかがでしたか?
これからの時代は製品を沢山持っていることが大事なのではなく、個別のお客様ごとに最適なポートフォリオを用意して、それを提案していくことが大事だと考えています。それにはお客様と直接コミュニケーションを取ってニーズを汲み取り、どんな提案が可能か考えていく必要があります。こうした展示会は良い場になっています。これから出展する場合、技術的な専門展である部分をいかに利用するか考えて出すと良いと思います。先述のシンポジウムとの相乗効果を狙った出し方もできますし、毎回事務局がテーマを設けていますので、IoTのような時流に乗ったキーワードとシンクロした出展を心掛けると、良い効果も出やすいのではないでしょうか。

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