MENU

TECHNO-FRONTIER 2021

日本オートマティック・コントロール株式会社

1年に1回しかないEMCの最大の展示会 
新しい顧客と接点を持つのに効率が良い

日本オートマティック・コントロール株式会社

第一営業部 電子システムグループ 主任

大矢 勝行 氏

1.お立場と役割を教えてください。
出展ブース全体の取り仕切り役です。
具体的には、設営される業者さんと打ち合わせをしたり、デザインに関して決定を下したりしています。また、社内会議で、展示物に関するプレゼンなども担当しています。
2.どんな課題を感じていましたか?
我々は、東京と大阪に事務所を構えておりますが、東京から地方へ出向いて営業をかける機会は、ほとんどありません。大阪の営業所から、九州方面へ足を運ぶことはありますが、それは確証のある商談に限ります。全国に多くの潜在的なお客様がいらっしゃることはわかっていても、こちらから営業をかけることができないという、もどかしい状態でした。
3.この展示会を知ったきっかけは?
20~30年前からこちらに出展させていただいていると聞いておりますので、弊社がはじめてこちらに出展した際の話については、私も詳しく知りません。私は10年ほど前から携わらせていただいております。業界内でも有名な展示会であり、我々が取り扱っている“EMC”という分野をテーマに掲げている貴重な展示会として、深くお付き合いさせていただいております。
4.出展を決定するまでに、何かハードルはありましたか?
それなりに費用が掛かってしまいます。私たちの出展料の捉え方としては、広告費という側面が大きいのですが、実際、数百万出費してどれくらいの効果があるのか。それは出展するまでは計算できません。私は、社内で出展の可否を決定する方々にプレゼンをする立場なのですが、費用対効果について、はっきり説明ができない点で苦労しています。
5.どのように乗り越えましたか?
社内向けの話になりますが、毎年、決定権のある者に、出展のメリットをプレゼンしています。いちばんのポイントは、1年に1回しかないEMCの最大の展示会という点です。ほかにも『TECHNO-FRONTIER』には地方からの来場者も大勢いらっしゃるため、新しい顧客と接点を持つのに非常に効率が良い。また、まわりの出展ブースで競合他社さんとの交流を持つことで、他社の新製品や業界の傾向、新たな需要についての情報収集ができます。これらの点に加えて、前回の来場者の情報、実際の受注金額の高低などの情報を元に、上層部を説得しました。
6.出展の決め手は何でしたか?
EMCを専門的にここまで大きく扱う展示会というのは『TECHNO-FRONTIER』だけだと思います。ほかの技術展ではお客様が絞りきれず、効果を上げづらいところがあります。それが、いちばんの決め手です。もし、EMCというテーマが『TECHNO-FRONTIER』から外されてしまったら、企画を社内でとおしづらくなるかもしれませんが、そこがある限りは出展を続けていきたいと思っています。
7.出展してみていかがでしたか?
秋田、富山、北九州など、地方からのお客様がたくさん来場されました。そういったお客様を含めて、普段の営業では手の届かない分野、お会いできない方々に対して、直接、デモ機をお見せしたり、品質をしっかりとご紹介できたりしたことが非常に良かったです。また、いろいろな業種、役割の方と交流し、通常の営業では得られないほどの情報や意見が交換できました。さらには、出展期間中、実際の取引にも結びついています。

「テクノフロンティア過去出展者特別インタビュー小冊子」ダウンロード

ダウンロードはこちらから

同時開催展

2021© Japan Management Association All Rights Reserved.